早めに情報収集を行う

看護師が産休後に復職を考えている時、早めに考えておきたいのが保活です。
保活とはそもそも、子どもを安全な場所で保育するための活動を意味しています。
この保活については、子どもが生まれてから考え始めるのでは遅いと言われています。
妊娠が発覚したら、早めに動き出すことが重要です。

看護師の保活においてまず欠かせないのが、地域の保育園に関する情報収集です。
入園が可能な保育園は、認可保育園と認可外保育園、そして病院の施設内に設置された院内保育園の3つに大別できます。
認可保育園であれば市区町村の役所から情報を得ることが可能ですし、各保育園が公式サイトを運営している場合も少なくありません。
このように、保育園の入園方法や申し込み方法を調べておくことが、保活の第一歩だと言えるでしょう。

なお、認可保育園へ4月から入園させたい場合、申し込みは前年の10月から12月頃にスタートするケースが多いです。
年が明けると申し込みが終了している場合もあるので、申し込み期間は早めに確認しておきましょう。

また、保活をする時に重要なのが、保育園選びです。
実際に保育園を選ぶ際、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。
まず第一に確認しておきたいのが、保育園の運営時間と延長保育の有無です。
残業がある職場へ復職する場合、延長保育が何時までなのかもチェックしておく必要があります。

そのほか、保育園の安全対策の内容や、どのような保育士が在籍しているのかといった点も、あらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。